工場の安全対策は十分ですか?
危険な場所があるのは分かっているけれど、入ると危ないことは皆知っているからとくに対策していない… ということはありませんか?
接触事故が起きる前に、しっかり対策しておきたいところです。
そこで、今回は食品工場に最適なステンレス製安全柵をご紹介します。
アルミ製よりもさらに水に強いステンレス製ですので、洗浄することができ、安全柵を衛生的な状態に保つことができます。
さらに、水に強いだけではなく、
・支柱部分はコの字の構造になっているので、清掃しやすく、ほこりや残留物
が蓄積するのを防ぐ
・水の溜まりやすい箇所に傾斜をつけて、水が溜まりにくい構造
・洗剤および消毒剤による耐久試験をクリア(2000回洗浄・6年間の使用)
・耐腐食性や高圧ウォータージェットに対する耐久性に優れる
などの特徴があり、食品工場での使用に耐え得る構造になっています。
もう一つ、こちらの安全柵の特徴として、
お客様の現場に合わせて設計・カットされた安全柵のパーツを、お客様ご自身で組み立てることが可能である点です。
組み立ては、固定強度とシンプルな構造を兼ね備えた締結具により、簡単、かつ、効率的に組み立てることが可能です。
(※但し、脚の固定にはアンカーを打つ必要があります。アンカー打ちの作業はご相談ください。)
よって、特注製作よりも費用を抑えることができます。
イタリアのメーカーですが、日本国内に在庫を保有し、大手自動車メーカーや食品メーカーなどでの導入実績も多数あります。
いかがでしょうか?
安全対策をご検討される際には、こちらのステンレス製安全柵を思い出していただき、ぜひ弊社にお問合せください。
食品工場物流ナビを運営する板橋工業では、豊富な商品知識を持ったスタッフが、お客様の要望や状況を丁寧にヒアリングし、最適な提案をさせていただきます。
まずは、ぜひお気軽に、食品工場物流ナビへお問い合わせくださいませ。