ウイルス感染で最も危惧すべきが「空気感染」。
空気感染は、室内の寒気が悪い状況、およびその状況下でウイルスを含んだ空気が滞留することで、更なる感染を生み出します。
対策としては、「室内の空気の入れ替え」や、「密を避ける」といった、対策が有効ではあるものの、状況によっては、空気の入れ替えが難しい場合や、作業者同士の距離を開けることが出来ない場合もあり、その場合には、室内の空気を浄化して対処する必要があります。
そこで食品工場物流ナビからお勧めするのが「紫外線ウイルス浄化機」です。
こちらの浄化機には、筐体内に紫外線ランプを搭載しており、そちらを空気が通過することで、滅菌消毒をすることが出来ます。
また、こちらの製品の特徴としては「メンテナンスフリー」です。
一般的に紫外線ランプは定期的な交換が必要な部品ですが、こちらの製品に関しては、「6000時間までメンテナンスフリー」です。
万が一、交換することになっても、ネジで固定されているカバーを取り外してライトを交換するだけ。メンテナンスも非常に簡単です。
こちらの製品ですが、食品工場物流ナビを運営する「板橋工業」でもお取り扱いがございます。
ご興味をお持ちのお客様は、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。